社会保険労務士試験の合格発表がありました。合格率は4.4%。

本日、社労士(社会保険労務士)試験の合格発表がありました。

受験者数は39,972人のうち合格者は1,770人で合格率は4.4%であったようです。
合格率は4.4%で前年合格率2.6%に上がったものの、合格率は低い感じを受けます。

京都での受験者数は1,608人で合格者は89人。合格率は5.5%です。

資料を見ていると最年少合格者が20歳、最年長合格者が79歳。記憶力がある若い人の合格はわからないでもないのですが、79歳の方は凄いですよね。いくつになっても挑戦する気持ちは忘れたくないものです。

今年9月30日現在の、社労士登録数は40,426名とのこと。この数字はどうなのでしょう。気になって日本のセブンイレブンの店舗数を調べると同日で19,045店舗と公開されていました。社労士は登録数であり事務所数ではないので、比べる事はできませんが、結構な人数がいるものです。

受験申込者数は51,953人で前年比1.3%減。受験者数は39,972人で同1.8%減。年々、受験申込者数も受験者数も減っているようです。

この事は概ね他士業(税理士、公認会計士、行政書士など)でも同じようで士業全体に言えます。(弁護士は違うのかな?)

受験者数の減少は各士業会とも脅威に捉えていると聞き及んでいます。現状の登録者は否応無しに年齢を重ねていきますから、若い人の合格者数が減ると老年化により業界として衰退していくことになるからです。

しかし、日本全体で少子高齢化が進んでいる現在にあってはいた仕方が無い事なのかも知れません。

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ